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高校三年の「宗教論争」の記録へ

理論武装の学習書より

高三の日記より

宇連山にて

６３才の春に思う

私の人生を拓いてくれた「言葉」

１９６６年　（人は一生に二度生まれる）

１９６７年　（大抵の人は自分を不幸と思っている）

１９６８年　（意志薄弱されこそ人間の敵である）
　　　　　 　（豊川ＹＨＧ機関紙なみ4号より）　　
　　　　　
１９６９年　（なぜに旅を愛するのか･･）
　　　　　　（豊川ＹＨＧ機関紙なみ5.6.7.11号より）

１９７０年 　（豊川ＹＨＧ機関紙なみ15〜18.26号より）

１９７１年　（豊川ＹＨＧ機関紙なみ27.28号より）

１９７２年　（日本人の心は退廃している・・・）

１９７３年　 （戒・定・ 慧・・・）

１９７４年　（自然と人間の暮らしと、どちらが大事か）

１９７８年　（人の価値は・・・・）

１９７９年　（抵抗せよ、反逆せよ。自分のオヤジ・・・）

１９８０年　（20の私には、やはりすべてが可能・・・）

１９８１年　（せっかく人間として生れて来た以上・・）

１９８２年　（人は必ず陰徳すべし・・・・）

１９８３年　（人は自ら欲しなければ、何事も・・・）
　　　　　
１９８４年　（そもそも教育とは・・・）

Ｍｙブログより

思いつくままに（2010）

振り返れば

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